2011年04月22日

夢日記

俺は山中を走っていた。過酷なレースだ。
ライバル達を追い抜き疾走する。冷たく湿った空気が気持ち良く肌に触れる。
もう30キロは走っているだろうか・・・
ふいに強烈な感動に襲われる。「これがランナーズハイってやつか!」
俺は咽び泣き、嗚咽、号泣しながら疾風のごとく走り続けた。
ライバル達は卑怯にもオートバイに乗って追いかけてくる。
しかし、俺は負けない。
ターザンのようにロープに掴まり、木から木へと飛び移るように走り続けた。
転倒し爆発炎上するオートバイの残骸を横目に俺は自分の肉体だけを信じゴールを目指す。

あたりが暗くなった頃、遂に俺は感動のゴールをむかえた。
友人に確認したところ、俺は50キロ100人規模の鉄人レースを5着でゴールしたらしい。
感動に包まれ、油断すると溢れてくる涙をこらえながら、俺はレースを終えた。
「バイクでゴールした奴らもいるんだし、実質のところお前には3着の価値はあるぜ!」友人はそう言って俺を讃えてくれる。

なんて感動的なんだ・・・

内股に心地よい疲労感。。筋肉痛で明日は動けないな、ふふふ・・・



てな夢をみてた。

すべてフィクションである。

実際の私には体力などまるで無く、ちょっと走っただけで、いや、駅の階段を登るだけでも息が上がってしまうような具合なのだ。ランナーズハイなんてまるで知らんし、走り終えると何処の筋肉が痛むのかも知らない。

間違いなく、マラソンをしている友人の影響で見た夢なのである。


でもめっちゃ感動したんだって!夢だったけど・・・
posted by ito at 15:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記